全東映ニュースNo.8

全東映ニュースNo.8

 

本日4/18(金)、

統一東映労組・第1回答団交!

東映新時代に向けて、新賃金新待遇回答を出せ!

 (四月昇給、高額ベア)

 

東映は社長が交代し、新時代を迎える。人心を一新するチャンスである。今こそ会社は、従業員の期待に応えるべく、60有余年の懸案である四月昇給を実施すべきである。

だが残念なことに今年は四月昇給だけでは、大変不十分である。アベノミクスという失政による輸入物価高、8パーセントに上げられた消費税が、我々の上に重くのしかかっているのだ。従業員の生活を守るためには、昨年の2,000円を大幅に上回るベースアップが必要である。

4月1日の新社長・新会長挨拶の中で、岡田「会長」は、明確に「東映はゼロ地点に達した」ことを宣言した。岡田会長は、常々「ゼロになったら、昇給は戻す」と発言し続けてきた。

従業員は、その約束を信じて大量退職時代の欠員不補充という過重労働に耐えて、好業績をたたき出し続けてきたのだ。いまこそ、定昇+ベア=1万円越えだったかつての回答額に立ち返るのはもちろん、長年の低昇給を取り戻すべく、組合の要求に満額回答ですべきである。

 

多田社長は経営方針を示せ!

多田社長は、4月1日の就任挨拶で、従業員の団結と規律を訴えたが、経営方針は全く示されなかった。3月20日の第1回団交時に「現業に関しては把握していないので、幹部の皆さんに話を聞いて4月1日に経営方針を話す」とした約束は果たされたとは言えない。経営方針なき経営は、形式主義に走り、規律のみが独り歩きする恐怖政治に陥りがちである。団交の席上において、経営方針を示されたい。

 

岡田会長はグループ企業の経営に

 

責任を持て!

 

岡田会長は、引退するのではなく、代表取締役会長であり映像本部長も委嘱される中で、東映グループ会長になるのだという。であれば、東映傍系全ての事業所の経営に一層責任を持ち、組合に対してグループ経営の方針を語るべきである。それを疎かにして、外交のみを受け持つのだとしたら、経営責任を放棄しているとのそしりを免れない。時代の変化で厳しい経営を強いられているグループ各社の経営と雇用に責任をもってあたることを要求する。


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