4・15全東映一斉リレーストライキ決行!

 本日4/15(火)映演労連+全東映労連・統一ストライキ!

 

全東映労連30分スト&ステッカー闘争!

 

【リレーストライキ】 朝9:20・本社支部(東映本社)~

13:30・化工労組(ラボ・テック)~夕17:15・東撮支部&

動画労組&全東労(大泉地区)+17:45・関西支部(関西支社)

映演労連の代表が集会にオルグ行動で参加します

松竹・日活・角川など、産別組合も本日一斉スト!!

全東映労連からも産別の単組にオルグ派遣!

 

 東映グループに働くみなさん、おはようございます。

 全東映労連は、14春闘要求について、414日までの回答を求めていましたが、本日になっても回答はありませんでした。この結果を受けて、本日、銀座の東映本社、調布の東映ラボ・テック、練馬大泉の東京撮影所・東映アニメーション、大阪の関西支社でそれぞれ30分(産別10分+全東映労連20分)の抗議と要求実現に向けたストライキを決行します。映演労連も各映画会社の春闘回答が始まるこの時期を春闘の大事な山場としており、産別統一一斉ストライキに取り組んでいます。本日行われる各地のストライキ集会には、映演労連から交換オルグが配置されています。産別全体の行動に結集し、ストライキを成功させていきましょう。東映本社では、この4月に岡田社長から多田新社長への突然の社長交代が行われました。その経過は、多くのMSも「寝耳に水」の交代劇であり、この時期の社長交代の意味するところは、全く伝わってきませんでした。41日に行われた岡田グループ会長・多田新社長の就任挨拶からは、具体的な「経営方針」は示されず、多田社長の「内部統制」の発言が、従業員に対する締め付けにならないよう、組合としての監視が必要です。

 東映グループの経営は今年も好調で、3月期の連結決算では62億円の当期利益を予想しています。しかし、この収支の恩恵が末端の従業員にまで届いていません。太秦映像の未保障契約者、大泉美術の労働者には、昇給は事実上ゼロ回答であり、新潟ホテルについても1000円以下の賃上げ(定昇込みの総額)が10年以上続いており、勤続10年でも基本給が入社してから1万円ほどしか上がっていません。 グループ間での賃金・労働条件の格差は広がっています。傍系事業所の大幅改善の回答を出させることも中心課題です。

 47日の映演労連の東映団交で、田中労政が昨年の2,000円ベースアップについては、「『賃金調整』で継続性のあるものではない」と言及するものの、ベア回答の否定はありませんでした。組合としては、今年の世間相場と決算状況などから、昨年上回る回答が可能な情勢であり、満額回答に向けて闘っていきます。

 大企業はアベノミクスを支えるためベースアップの復活など、近年にない賃上げをしています。しかし、中小下請けにはその恩恵は回っていない状況です。4月から実施された消費税アップはますます景気を冷え込めせるでしょう。本日のストライキを大きく成功させ、高額の賃上げ・生補金を勝ち取りましょう!

 

好決算をベースアップで全従業員に還元せよ!

 


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