新潟東映ホテルの賃金実態が酷い件

映画会社である東映は、1961年に新潟東映ホテル、釧路東映ホテルを開業させるなど、1960年代から不動産とともに、ホテル事業などの新規事業に乗り出した。

その後、東映ホテルチェーンは9ホテルにまで拡大したが、2001年の釧路東映ホテルの閉館を皮切りに、赤字ホテルを次々に閉鎖し、現在は新潟東映ホテル、湯沢東映ホテル、福岡東映ホテルの3館まで縮小させた。

 

その閉館に合わせるように、新潟東映ホテル労組に対する賃上げ回答が、2003年から1000円程度しか回答されない状況が続いている。

ようするに、新入社員と入社10年目のベテラン社員との賃金差が1万円しかない状態が恒常化されているのである。

只でさえ、現場では人員不足に喘いでおり、会社は人員要求にも応えていない。これでは、社員のモチベーションは当然上がらない。

 

新潟東映ホテルに対して、東映本体として責任を持ち、14春闘で大幅な賃上げを強く求めるものである。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。