東映アニメ、「大泉スタジオ建て替え」にともなう仮移転を発表

東映アニメーション株式会社は、4月2日「本社・大泉スタジオの仮移転」を発表した。いよいよ、58年続いた大泉スタジオの建て替えが始まる。確かに、スタジオの老朽化は進んでおり、内部も迷路のようで、初めて来社した方が迷子になるような状態であることは確かである。

仮移転の発表によると、「企画体制と事業計画の拡充を目的に、老朽化した本社・大泉スタジオを再開発するにあたり、解体工事、新築工事期間中、本社・大泉スタジオを仮移転いたします」とある。

高木社長も昨年より、大泉スタジオの建て替えについては「働きやすい環境を整備したい」と、組合との団交で再三にわたり語っていた。

仮移転先は、練馬の大江戸線「光が丘」駅から、徒歩7分にある賃貸ビルの3階、4階、5階(計1000坪)を借りるとのことだ。

会社は、現スタジオから車で10分の立地。1フロア400坪の大型ビルは練馬区内にはなく、現スタジオを分散せずに移転できる。従業員、協力会社、個人外注の負担を最小限に止められる。光が丘から至近距離、中野オフィスとの移動も便利といったメリットを上げている。

移転日程は、平成26年9月より順次開始予定だそうだ。

組合としては、移転にともなうトラブルの回避、問題点、建て替えられる新社屋について等、交渉で細かく問いただしていく予定である。

 

この満開の桜も今年で見納めかもしれない。

IMG_0573


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。